恋人とは
「恋人」をもじったものが「変人」にもなるが、「変人」というのは小泉さんのときにも聞いたような気が致します。一度結婚して離婚などをすると「変人」・・ということですが、ではなぜ「恋人」が「変人」になってしまうのか・・。
独り者の小泉さんに対しては「恋人」でも間違いはなさそうですが、それは一度離婚しているということや結婚していたころの家族がいらっしゃるということでしょう。そういうことで「恋人」の定義は、どうしてもその人を「独占できるもの」ということに他ならないのですが、ほんとうに「独占」したいと思ったら、結婚するしかないと思ってしまうのでややこしいということですね。
それで、「結婚」は「結婚」なんですが、ほんとうに「結婚」してみると「恋人同士」という雰囲気は見事に崩れてしまって、あるいは父母との関係や親せきとの関係などが関わってもくるのでなんだかつまらない・・。
「恋人」という言葉を聞いたときに何とも恥ずかしいという気持ちはいったいなんなのでしょうか?それは年代によっても違いますし、きっと若い時代の人たちは「別にどうもないよ」とか、それよりも今の時代は「恋人」という言葉を使わないのか・・それは、どちらかなんだろうと思いますが・・。
それは人によっても受け取り方が違ってくるだろうし、また「恋人」へのイメージはいろいろと年代を経るにつれて違ってくるのは当たり前のことなんでしょうが・・。
「恋人」という言葉を聞いたときに気恥ずかしい・・この時代はもうすでに若いころを通り過ぎている人たちの受け取りかたでしょう。しかし、私自身は、もうすでに20代のころにこの気恥ずかしさを感じていたこともあって、懐かしい気もするのですが・・。
「気恥ずかしい」というのは、なにか自分が「隠し事」をしているようなそんな「気分」なので、それはいったいなんなのかといえば、口では説明のつかないことなのですけれど・・。
「小さな恋のメロディー」という映画がありました。懐かしいついでといっては、なんなのですができればあの頃にもどってその「気恥ずかしさ」がいったいなんなのだったかを確認するのもいいことなのかもしれません。
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